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アーゼラ®点滴静注液の治療を受ける患者さんとご家族へ

アーゼラの治療前にチェックしましょう。

下記に該当する場合は、アーゼラの治療を受けることができません。

  • アーゼラに含まれる成分で、過敏症(アレルギー症状など)が出たことがある

下記に該当する項目がある場合、アーゼラの治療中に注意が必要であったり、場合によっては治療をうけられないことがあります。詳しいことは主治医にご相談ください。

  • 肺に病気をもっている、または以前肺の病気にかかったことがある
  • 肝炎ウイルスに感染したことがある、または以前肝炎にかかったことがある
  • 心臓に病気をもっている、または以前心臓の病気にかかったことがある
  • 感染症(敗血症、肺炎、ウイルス感染など)にかかっている
  • 骨髄機能が低下し、血球減少がみられる
  • 血圧を下げるお薬を服用している
  • ワクチン接種を行っている、または行う予定がある
  • 妊婦または妊娠している可能性がある
  • 授乳中である
  • 現在、他の病気に対する治療を行っている

アーゼラの治療のすすめ方

アーゼラは、最初の1~8回目の治療は1週間間隔で、8回目投与終了後の4~5週間後に9回目の治療を行い、その後12回目まで4週間間隔で治療します。通常、計12回、約24週(6ヵ月)かけて、治療を行います。
ただし、治療スケジュールが変更になることもあるので、治療のタイミングは主治医の指示に従ってください。

アーゼラの治療12回 1回目は2回目以降より用量が少ないアーゼラを使用します。

アーゼラの治療によって、アレルギーのような症状があらわれることがあります(『アーゼラの副作用と治療期間中の注意事項』をご参照ください)。それを軽減するため、治療開始の30分~2時間前に、2・3種類のお薬を、静脈注射あるいは経口で投与します。アーゼラの点滴時間は治療回数や副作用のあらわれ方によって異なりますが、通常4~4.5時間以上かけて点滴します。

副作用を予防するための前治療 アーゼラの治療
掲載されている情報について

本サイトでは、「アーゼラ®点滴静注液100/1000mg」(以下、アーゼラ)による治療を受けられる患者さんとそのご家族に向けて、アーゼラによる治療についてご理解を深めていただき、適切にご使用いただくための情報を提供しています。医学的な判断、アドバイスを提供するものではないことをご理解ください。
アーゼラによる治療に関しては、必ず主治医の指示に従っていただくことが大切です。治療等に関するご質問は主治医または薬剤師にご相談ください。