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グリベック®を服用されるGIST(消化管間質腫瘍)患者さんへ

監修:
湘南鎌倉総合病院 腫瘍内科
澤木 明 先生

グリベックの服用による発疹やかゆみなどの皮膚症状は、腕(とくに前の方)やお腹や背中などの胴体によくみられます。ときに顔面にあらわれることもあります。紅斑という皮膚が赤くなる症状があらわれることもあります。多くの場合、グリベックの服用を始めて1ヵ月くらいでみられます。皮膚症状がみられた場合は直ちに受診してください(次の診療日を待たないでください)。かゆみを伴わないものもありますので、日頃から鏡などを使って全身をチェックするようにしましょう。

皮膚の発疹症状イメージ

セルフケア

皮膚へのダメージを避けるため、日焼けや熱湯に触れないようにしましょう。
担当医から処方されたかゆみ止めのお薬で治療してください。それでも症状が悪化する場合は担当医に相談してください。

治療・対策

抗ヒスタミン薬やステロイド外用剤/内用薬で治療することがあります。

セルフケアについて

ここではあくまでも患者さん自身で日常生活を見直したり、再確認していただく事柄をあげています。自己判断でグリベックの服用を休止したり、症状の重症度にかかわらず、副作用が改善しないまま放置しないで、直ちに担当医に連絡してください。

グリベックの服用について

副作用の症状に応じた対処法や治療を行いながらグリベックの服用は継続しますので、担当医の指示に従ってください。