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グリベック®を服用されるGIST(消化管間質腫瘍)患者さんへ

監修:
湘南鎌倉総合病院 臨床腫瘍科
澤木 明 先生

グリベックの服用により風邪をひいたときのような発熱、寒気、喉の痛みや口内炎などがあらわれることがあります。これはグリベックの服用で好中球数が減少し、免疫力が低下し、細菌などが感染しやすくなっていることが原因の可能性があります。多くの場合、グリベックを服用し始めてから数ヵ月であらわれる場合があります。症状がみられたら直ちに担当医に連絡してください。決められた定期検査は必ず受けるようにしてください。

発熱症状イメージ

セルフケア

感染症を起こさないように気を付けましょう。

感染症の予防:
手洗いやうがいを常に心がけましょう。
体を清潔に保ちましょう。
外出するときはマスクをしましょう。

治療・対策

場合によっては好中球を増やすお薬による治療が必要になります。

セルフケアについて

ここではあくまでも患者さん自身で日常生活を見直したり、再確認していただく事柄をあげています。自己判断でグリベックの服用を休止したり、症状の重症度にかかわらず、副作用が改善しないまま放置しないで、直ちに担当医に連絡してください。

グリベックの服用について

副作用の症状に応じた対処法や治療を行いながらグリベックの服用は継続しますので、担当医の指示に従ってください。